かつては阪急沿線に住んでいたのでついつい買ってしまいました☆
有川浩という人の小説です。
こんなほのぼの系は久しぶりでしたが、話のつながりがなかなか巧みでついつい夜更かしし読んでしまいました!
物語は阪急電車の中でも「今津線」の駅を中心にいろんな人間模様が描かれています。
西宮北口から宝塚までの短い区間を走る路線で、駅ごとににそれぞれのストーリーが展開していきます。
恋が始まったり終わったり、行きずりの人に助言したり、助言によって決心したり。。。
悲喜交々の人間関係が微妙につながっているところが妙に魅力的な作品でした☆
阪急沿線に住んでいたとは言え、私は今津線にほとんど乗ったことがありません・・・
終着点の西北に何回か降り立ったことがあるくらいです(・。・)
しかし、この小説では阪急に共通して流れている(と思われる)雰囲気を感じることが出来ました。
なんとなく風景が思い浮かぶような。。。
久しぶりにまともな読書をしたせいか、いろんな本を読んでみようかと思ってきました☆
読書の春になりそうです!!
