2008年3月6日木曜日

きんぱち

木曜9時といえば・・・
やっぱり”渡鬼”と”金八”ですよね☆

渡鬼は見たことがありませんが、金八先生は結構好きで毎シリーズ見ています!!
私は金八は時代を映す鏡的なものだと思っています。。。
年を経るたびに新たな社会的な問題がフォーカスされてうまく描かれているように感じます(・。・)

今回はクラスの裏サイトを中心にしていじめ問題や家族関係や友情について描かれています!
中学生でも1人一台携帯を持って、みんながパソコンでアクセスすることが出来る環境にあり、なおかつネット上で顔も知らない人と会話をすることに対して抵抗を感じないからこそ起こりうる問題なんじゃないかと思います。。。

人間関係が希薄なったということがよく言われますが、どちらかというと人付き合いの形が変わってきているのではないかと思います。
その昔、電話もない時代には手紙でのやり取り、字がないころは直接会って話すしかコミュニケーションの手段はありませんでした。

手紙しかないころと、ネットやメールがある今とでは知り合う機会は格段に開きがあります。
逆に言えば、世界中の人たちと知り合うことが出来てしまう・・・

便利さとは裏腹に、そこに潜む危険と隣り合わせで生活しているとも言えます。。。
実際にネットがらみの詐欺事件や自殺志願サイトなども蔓延しています。

かく言う私もこうしてネット上に日記を公開していますし、日々の仕事の中でもメールでコミュニケーションをとり、ネットワークを活用しながらでなければ仕事が出来ないような環境に身を置いています。
ただ、仕事に関して言えば、直接会って話をすることがいかに大切なことかも痛感しています。

いかに危険と隣りあわせだといっても、便利さを捨てることは出来ないでしょう・・・
結局、それを使う人たちの気持ち一つだということが出来るわけですが、そのためには小さいころからの使い方が大きく影響してくると思います。

その点では、今シーズンの金八はいい問題提起をしているのではないでしょうか。
小さいころからパソコンに触れる環境で育ち、新しいことをどんどん覚えていく子供たちにパソコンを使いこなせない大人たちがいかに教育をしていくのか。

技術はどんどん進化していくし、悪いことに使うことを思いつく人は次々に現れる昨今、倫理や道徳だけではなく、より実際に即した教育体系が必要になってきているのではないかと思う今日この頃です。。。